神経系の痛みでお悩みの方向けのお役立ち情報発信センター

慢性的な痛みに悩まされてはいませんか?

はじめまして。有限会社通気堂主宰の岩谷武昭と申します。
私は大学卒業後、長く配置薬業界に従事しておりました。
各家庭にお邪魔しますと、なんと10軒のうち7軒のご家庭に、痛みで苦しむ方がおられるのです。
しかも、長年の闘痛生活に疲れ果て、生きる気力すらなくされている方も少なくないのです。

お話をお伺いすると、その業界の方には大変失礼ですが…

「何十万する高価な治療器を買ったけど効果がない。」
「針灸治療に通ってるけど一向に回復しない。」
「整体に行ったら、首をひねられて、おかしくなった。」
などとという話もよく耳にしたものです。

しかしまた、そういう方法で、実際良くなった、救われたという方がいらっしゃるのも事実なのです。
いったいどういう治療方が良いのか、患者さん自身分らなくなるのも当然ではないでしょうか。

私は、配置薬の業務をこなしながら「この痛みで苦しむ方のお力になんとかなれないか」という思いを長年強く抱いていました。
そして当時のテレビで気功法のパワーに感動した私は、「この気功法の力を使って、簡単に治療できないか」という思いで、平成3年中国に渡り、上海にある気功法の学校に留学しました。
気功法の大家になれば、簡単に痛みをとって上げられると思ったのです。

上海で気功法の奇跡を見た!

留学4日目の事です。
私達留学生は、いつもと異なる教室に案内されました。
そこは妙にだだっ広い部屋で、中央に丸椅子が1脚あるだけの部屋です。事前に何が始まるのか教えて貰ってないので、興味津々で先生の到着を待ちました。

10分ほどたった時、入り口のドアが開いて、50代前半と思われる細身で小柄の、素敵な女性が現れました。
続いて後から四角い顔、丸い目、獅子っ鼻の董先生が入ってきます。
やがて董先生に促されてその女性は部屋の真ん中の丸椅子に腰を下ろしました。
董先生がその女性を指さしながら解説を始めました。通訳はいつもの劉さんです。

その女性は、上海中医学院の西洋医学の教授であること、1年ほど前、バスで通勤の途中腰を痛めて、様々な治療を行ったが結果が出ず、現在こうして董先生の気功治療を受けていること、気功治療を初めて10数回になって、今はほとんど痛みは無くなっていること等の説明がありました。

この董先生の説明の間、くだんの女性医師教授は身じろぎもせず、絶えず柔和な笑顔をたたえ、ゆったりとした姿勢で治療を待っています。見るからにしなやかな体つき、理知の輝きが内側から輝いているような印象を受けたものです。

「これから自発功を見せます!」

と、董先生が言いました。そしてその女性と向き合い、約5メーターくらいの距離から董先生が「気」を送り始めました。

その女性はじっと目を閉じています。

董先生の「気」を送る動作は何とも理解できないものでした。
両腕を水車のように交互に回しながら、目はじっとその女性を見つめています。
董先生の深い呼吸音だけが良く聞こえます。

時間はほんの数分だったと思います。その女性はゆったりと動き出しました。
最初に深い前屈を行い、体を起こしながら両手で杯を持つような動作を加え、ゆっくり後に上体を反らしながら、まるで何かを飲むような動作をします。

同じ動作を数回繰り返した後は、言葉では表現できないような、なめらかで、まるで見事な太極拳の動きを見ているような動作が、一瞬の滞りもなく続きます。
董先生は、その女性が前屈を始めた段階で、もう何もしていません。ただにこやかにその女性の動きを見つめているだけです。

女性が動き出してから5分ほどしたときでしょうか?
(私達は時間の感覚を失ってしまったようです)

董先生が通訳を通じて説明してくれました。

「この動作は、私が指示したものではありません。彼女の体が要求している動きなのです。
彼女の体内の気に、私の気をぶつけることによって彼女の気を動かし、彼女の気が体をあのように動かしているのです。その動きの中に、彼女の腰痛を治す要素が一杯に詰まっているのです」

先生が説明する間も彼女はゆったりと優雅に動き続けています。
私達はその説明が理解できないまま、彼女の動きに目を奪われていました。
やがて彼女の顔には、何か恍惚感が生じてきて、さらに、ほのかに顔色が赤みを増して、上気したように見えます。

その時不意に私は思いました。
「これは観音様だ!」

何の脈絡もない、突然の思いつきでした。
しかし、紛れもない「観音様」を私は彼女の中に見たと確信していました。
人間は自分の中に本当に仏性を宿しているのだと思ったのです。このような体験はしたことがありません。

暫くして、董先生は彼女の後に回り
「これで彼女の気の動きを止めます!」

と言いながら、彼女の頭部に手をかざしました。数秒あったでしょうか?
彼女は静かに動きを止めて、元の姿勢に戻りました。

通訳の劉さんがその女性に何かを尋ねています。
そして、その結果を私達に話してくれました。

「彼女は腰の痛みが、今は全くないと言っている」と。

私達は信じられないものを見た気分になっていました。
そのとき不意に私はとてつもない絶望感に襲われました。
「これは私には無理だ!私には気功法などできっこない!」

気功法にも色々ありますが、人を気の力で飛ばしてしまうような気功を「硬気功」病気を治すような気功を「軟気功」と呼びます。

私はこの「軟気功」を学びたいと上海まで行ったのですが、それはある意味超能力の世界としか見えませんでした。私の想像を遥かに超えるパワーでしたが、私が努力して会得できるものにはとても思えなかったのです。

夢の治療法を探し求めて10年!

私はもっと簡単に、誰もができるような、そんな夢のような治療法を求めていたのです。
それから10年、独学で色々な文献を読みあさる中、ある時非常に興味ある治療法を知りました。
それが「通気療法」のヒントになった「奇経療法」と言うものです。

現在の日本でこの「奇経療法」をご存知の方はごくわずかで、実際に治療に用いておられる方もほとんどないと思いますが、約30年程前、京都大学の間中先生が、その有効性を実証して多くの論文を出されています。

私は私で独自に研究を進めていくうちにとんでもない体験と発見をすることになったのです。

それは…

私はその時の感動を一生忘れません!

私の最初の実験台になっていただいたのは、私の置き薬のお客さんで、当時75歳の女性でした。数年前に御主人をなくし現在は息子夫婦と孫達と生活をしていました。
息子夫婦が共働きだったので、このご婦人が農作業の大半をひとりでする状況にありました。

抱えている痛みは、寝起きに苦労するほどの腰の痛みでした。左足の裏筋から左のお尻、そして左腰の付け根付近にかなり強い痛みがあって、寝返りもうてず、農作業もできない状態でいたのです。

治療は万全のはずでした。
理屈通りなら!これであと気を通せば彼女の痛みは解消するはずなのです。
私は緊張のあまり顔が強ばり、指がブルブル震えるのを感じました。

「これで本当に彼女の痛みは取れているのだろうか?」
「全然何の変化も起きないのだろうか?それとも一部の痛みだけは消えるのだろうか?」
「こんなもので、彼女の痛みが取れるわけがないだろう。彼女はすでに病院での治療をあきらめ接骨院通いをしているんだぞ!」
「もう3ヶ月も通ってまだこの痛み!お前の、この簡単な治療で治ったら病院も薬屋もいらないよ!」

一瞬の間にさまざまな思いが湧き上がり、今まで研究してきたプロセスが走馬灯のように思い起こされました。

「佐久間さん!これでオッケーだよ。ゆっくり起きてごらん…」

次の瞬間です!目の前で信じられない光景が展開されました!

さっきまでうつ伏せになるのにもひどい痛みが走り、私が手助けをしないと横にもなれなかったその人が、なんと腕立て伏せの姿勢をとり、次にゆっくりと痛いはずの左腰を下にしながら、こちらに向きなおりそのまま起き上がってしまったのです!

彼女の顔の表情は、何とも表現のしようのないものでした。
きつねに包まれたようなそして泣き顔と笑顔を、ごちゃ混ぜににしたような、そんな何とも表現のしようのない表情をして一言も発しないでいます…。

「さあ!佐久間さん、ゆっくり立ってみよう!」

すると彼女は痛む左腰側の床に両手をつき、ウソのようにスムーズに立ち上がったのです。そして彼女の第一声が…

「岩谷さん、私に何をしたの?おまじない?」

私はあふれでる涙を抑えることはできませんでした。

その後も多くの方々に私の実験台になっていただき、工夫と改善を重ねながら、様々な痛みに対応できる治療法として皆様に公開できるものになりました。

主宰 岩谷 武昭

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